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学生サービスの激化

ちょっとお疲れモードになりそうな話題で,学生サービスの激化現象が,本学でも見られる様になって来た気がします.

まさしく,出来る学生の取り合いのために,教員もどんな学生サービスができるかが一つの焦点?と思う現象が出てきてます.でも,昔は誰一人として「学生に対して,時間外に積極的に教育サービスをすることは無かった.」事を考えると,大きな進歩なのかもしれません.私自身も複数の課外活動プロジェクトの様子を見てきていますし,ちょっとは教育サービスをしていますが,あの手この手で他の大学関係者もやっているところが見え隠れしてきています.

しかしながら,出来ない(取り残された)学生への対応も重要であり,この両輪はなかなかうまくは行ってない状態と思います.さらに,課外活動重視は,教育の形骸化になりかねないので,本質を忘れずに,これらへの対処をしていかないと,大きなしっぺ返しを頂く羽目になりそうだと感じています.

教育の本質は,課外活動ではなく,きちんとした授業科目の延長戦上にある必要があること.授業科目における準備をしっかりと行って,対応を行ったうえでの課外活動であることを,教員も学生も忘れてはならないことだと思ったりします.(至極当たり前のことですが・・)